腰が痛くならない抱っこ紐ならキューズベリーの「おんぶ抱っこ紐」がオススメ

キューズベリーのおんぶ抱っこ紐には、お母さん、
お父さん、赤ちゃんを快適にするたくさんの工夫があります。（その１）

⇒おんぶも抱っこも自在

抱っこの状態からおんぶへと、抱っこひもをはずさなくても 移動できます。
料理、洗濯、掃除などの両手を使いたいときに、スムーズにおんぶに移行できます。

⇒日本人の体型にあわせて作られた日本製

海外の人気抱っこ紐は、日本人にはちょっと大きめ。
そこで、平均的な日本人の体型に合わせて設計してあります。

⇒安全性の確保

第三者機関により強度テスト実施
139kgまでの荷重に耐えることが証明されています。

⇒体への負担が小さい

日本人の体型に合わせて、肩と腰で種類の違うクッションを使用。
バランスよく体重分散しますので体にかかる負担を軽減。
肩こりや腰痛の方でも負担が少ない設計です。

⇒パパも兼用できる

「男がつけてもかっこいい抱っこひも」を目指しました。
帆布（ハンプ）生地の風合いは、服とのコーデも抜群
これなら、オシャレなパパでもOK。
オシャレじゃないパパもね。

⇒コンパクト収納
ちょっとしたお出かけでも気軽に使えるコンパクト収納
マザーズバッグの中に放り込んでもかさばりません。

⇒付けたままでもコートが着られる
肩紐は、負担を軽減するこだわりのクッションですが
厚みは抑えてあります。

ですから、おんぶ抱っこ紐の上からコートや
ジャケットを羽織ることもできます。
お母さんの防寒に。

⇒別売りのよだれパッド
抱っこの最中に赤ちゃんが遊びでベルトを噛むことが
ありますよね。
そうすると、ビショビショになっちゃいます。
不衛生だし....


このためによだれパッドも販売されています。
丸洗いできていつも清潔に保てるよだれパッドは
一緒に購入しておくことをオススメします。



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